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企業、団体向け非常食3日間備蓄セット
企業、団体向け非常食3日間備蓄セット
3日分の非常食をコンパクトなセットにしました。 なぜ3日分もの食糧が必要なのか
中央防災会議が定めた『首都直下地震対策大綱』においては、発災後3日程度を応急対策活動期としており、救助が必要な方の生存率は4日目以降激減します。 たとえば東京都が平成25年4月から施行した「帰宅困難者対策条例」では、主食の備蓄目安として“主食については、1人当たり1日3食、計9食”、品目例として“主食:アルファ化米、クラッカー、乾パン、カップ麺”と記されています。 お水はどうすればいいの?保存水は“水については、1人当たり1日3リットル、計9リットル”が必要備蓄量と言われています。 当店ではアルファ化米などの調理用水なども考え、1人あたり1日4リットル、計12リットルを推奨しています。
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